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2012年1月 8日 (日)

東日本大震災の被災地で、睡眠障害を抱えたり、心の健康度を示す指標で「重い心理的苦痛状態の疑い」と判定されたりした被災者の割合が高いことが、専門家の調査で分かったといいます。震災から10カ月を迎える中、被災者の方々は仕事や住居を失った現実を直視する境遇に置かれ、生活の不安が大きくのしかかっているようです。東北大の公衆衛生学を専門とする辻一郎教授らは昨年9~10月、仙台市の仮設住宅で18歳以上を対象に調査したところ、440人のうち50.2%が、夜に目が覚めるなどの睡眠障害が疑われ、心の健康状態では絶望的と感じたか何をするのも骨が折れると感じたか自分は価値のない人間と感じたかといった6項目の質問の点数評価で、重い心理的苦痛の疑いとされた住民も1割を超えており、辻教授は「睡眠障害は全国調査の3割弱を大きく上回る。失業で生きがいをなくしたり、仮設住宅になじめず孤立したりすることが影響しているのでは」と分析しています。一方、坂田清美岩手医科大教授のグループは昨年9~12月、岩手県の津波被災地のうち3市町で18歳以上の約1万人を調べ、現在、解析中ですが、山田町では睡眠障害の疑いが4割程度、重い心理的苦痛の疑いがある住民も1割が見込まれるといいます。坂田教授は「震災直後の緊張から解放され、将来を客観的に見られるようになり不安が増幅した」ことを要因に挙げています。福島県は今月から、東京電力福島第1原発事故の警戒区域などに指定された13市町村の約21万人を対象に心の健康調査を始め、睡眠や飲酒などの生活状況も調べる予定のようですが、これからは人間の復興が先決だ!話は変わり、北朝鮮が昨年12月28日の金正日総書記の葬儀前後に、国連代表部を舞台にした「ニューヨーク・チャンネル」を通じて米政府にコメ支援を要求したが、米側は栄養補助食品の供与のみが可能だとして拒否していたことが分かったという、人にねだる思考は親譲りか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

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