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2009年7月 9日 (木)

自民党の古賀誠選対委員長は7日、宮崎県の東国原知事と党本部で会談し、作成中の衆院選マニフェストを説明した上で重ねて自民党からの衆院選立候補を要請しましたが、東国原氏は結論を持ち越した形となり、複数の関係者は「出馬で大筋合意した」と述べ、正式な表明は衆院解散と同時期となる観測が強まっていますが、政治経験が浅い知事にベテラン政治家が翻弄されているようで、醜い限りだ!一方、知事も己を安売りしているようで、どちらが強かなのか?見ものであるが、都議選にどのように影響するのか気掛かりである。一方、民主党の岡田幹事長は昨日の参院議員総会で、鳩山代表の政治資金収支報告書の虚偽記載問題をめぐり、与野党から鳩山氏の衆院政治倫理審査会での弁明を求める声が出ていることについて「党としては(鳩山氏の)政倫審への出席はない」と述べ、政倫審出席には応じられないとの立場を示しました。また、自民党が同問題で追及姿勢を強めていることに関しては「自民党は針小棒大に、根拠がないようなことを平然と言っている。しかし、それも弾切れになりつつある」とけん制しましたが、鳩山氏は7日の記者会見で、政倫審での弁明について「一つの発想としては考えられる」と、検討する姿勢を示していた事を考えると一歩引いたようで、如何なものかと思います。話は変わり、イタリア訪問中の胡錦涛国家主席が新疆ウイグル自治区情勢を踏まえ、主要国首脳会議(サミット)拡大会合には出席せず、予定を繰り上げて帰国すると伝えましたが、中国首脳が外国訪問を途中で取りやめるのは極めて異例で、10月の建国60周年を控え、社会の安定を維持するという内政の最重要課題を優先させた判断とみられます。尚、中国当局は事態を深刻に受け止めるとともに、サミットで新疆の暴動が取り上げられ、各国首脳が懸念を表明する可能性があることも考慮して、胡主席の帰国を決めたとみられますが、中国も大きな転換期が来ているのか?ただ、リーダーは人格者である。

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