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2009年6月12日 (金)

米テキサス州フォートワースで7日に開かれた第13回バン・クライバーン国際ピアノコンクールで盲目の日本人ピアニスト、辻井伸行さん(20歳)が優勝しました。尚、中国人ピアニストと並んでの第1位ということですが大変喜ばしいことです。彼のピアノの師が「彼は努力をしているところを他人に見せないところが偉い」と語っていたが、政治家は傲慢になってはいけないと反省したところです。傲慢といえば、民主党の第三者委員会がまとめた西松建設の献金事件の報告書について、昨日の自民党各派総会で批判が相次いだという、因みに、町村派の町村会長は、報告書が東京地検の捜査に疑念を示していることに触れ「めちゃくちゃなことを言う人たちが何を議論しているのか。何ら意味のない委員会だったことが分かる」と指摘し、古賀派の谷垣元財務相は「(民主党は)一件落着のような気分になっているが、忘れ去るのはよくない」と引き続き追及していく考えを示し、伊吹派の伊吹会長は、「第三者の口を借り、民主党の恨みつらみを書き連ねたものだ」と非難していますが、小生も一理ある批判であると思います。このままで終われば、正義もあったものではない。その辺のことは民主党の諸氏もご理解しているものと思います。また、共産党は「国民の疑問に全く答えていない。検察・マスコミ批判が中心で、国民が一番疑問に思う偽装献金疑惑に対する究明は何もない」と批判し、その上で、民主党と小沢代表代行がそれぞれ疑惑を晴らすよう改めて求めています。一方、民主党の輿石参院議員会長は昨日の会見で「小沢氏はそれなりに説明しており、有罪を前提にしたような捜査や報道の方が問題だ」と指摘し、参院予算委員会で検察捜査と報道の在り方などに関する集中審議を行うべきだとの見解を示したというが、この論理は如何なものか?一方の自民党も日本郵政の西川善文社長の続投問題で、右往左往しているのも如何なものか?また、自派内でも足を引っ張り合っているようでは世も末だ?世紀末の姿か?社民党は昨日、衆院選後に民主党との連立政権を目指す方針を打ち出し、独自色重視の路線からかじを切ったといわれ、連立へのスタンスを鮮明にして政権交代に期待する世論を取り込み議席増を果たす作戦なのか?この党も世紀末の様相か?

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