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2008年9月10日 (水)

町村官房長官は昨日のテレビ朝日の報道番組に出演し、福田首相が辞任表明に至った内幕を明らかにしました。その内容は、首相が辞任表明した1日、午後9時半からの記者会見の3時間半前に町村氏は首相執務室に入ったという、先に入っていた麻生自民党幹事長と町村氏に対し、首相は「自民党総裁選をやってください」と指示したというが、首相辞任が頭になかった町村氏は「率直に言って何の総裁か分からなかった」という。町村氏は「今でなければだめなのか。人が代わったからといって、うまくいくとは思いません」などと約1時間にわたり慰留したが、しかし、首相は参院で多数を握る民主党の協力が得られないことに触れ、「人が代わればうまくいくかもしれないじゃないか。その可能性にかけよう」と語り、翻意することなく記者会見に臨んだという。一部マスコミや民主党は公明党が辞任を迫ったというように言っているが、そんなことはない事実が分かっていただけると思う。何をやっても褒められないことには馴れているが、国民を欺く行為は許さん!と申し上げたい。話は変わり、ムシャラフ前大統領の辞任に伴うパキスタン大統領選が6日に投開票され、昨年末に暗殺されたブット元首相の夫で、パキスタン人民党共同総裁のアシフ・アリ・ザルダリ氏が当選しましたが、人民党中心の連立政権は基盤が固まっておらず、同氏の手腕も未知数といわれています。激化するテロや経済危機への対処を間違えば、核保有国の政権が不安定化する可能性もあり、アジアのリーダーの一員として、しっかりとしたアジア外交を進めなければならないのではないか?狭い日本で他政党の悪口や支持団体のことを陥れ入れるようなことばかりを考えている連中に、そのようなことを期待しても無理だろうか?何時頃からこんな嘆かわしい日本の政治と世相になったのか?

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