フォト
2009年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2008年8月15日 (金)

北京五輪第7日の昨日、競泳の男子200メートル平泳ぎで北島康介が五輪新記録の2分7秒64で100メートルに続いて優勝しました。アテネ五輪に続いて2大会連続で2冠を制したことになり、自身が持つ世界記録の2分7秒51には届かなかったものの、200メートル平泳ぎの連覇は1928年アムステルダム、32年ロサンゼルス両五輪の鶴田義行以来で、連続の2冠は初めてだそうです。景気の先行き不安や暗いニュースばかりの昨今にあって、ホットな情報である。一方、中東でもホットなニュースがありました。シリア訪問中のレバノンのスレイマン大統領は13日、アサド大統領と会談し、1940年代の両国の独立以来、初めて国交を樹立し、大使を交換することで正式に合意したそうです。ロイター通信によると、アサド大統領の顧問は「両大統領は自国外務省に対し、本日より関連した必要な措置を取るよう指示した」と述べています。人口が約1950万人のシリア・アラブ共和国と約360万人のレバノン共和国は独立以前にはフランスの委任統治領として、もともと1つの地域であり、密接な関係にあった両国は、互いに大使を派遣せず、正式な国交がない特異な状態にあったといいます。特に90年のレバノン内戦後、シリアは軍をレバノンに駐留させ、実質的に支配下に置いていましたが、2005年のハリリ元首相暗殺事件でシリアの関与が疑われたことから、レバノンで反シリア運動が盛り上がり、駐留軍がレバノンからの撤退を余儀なくされるなど、シリアの影響力は低下していたと言われていますが、今回の国交により、中東紛争の早期解決が実現することを期待したい。レバノンとシリアの人は「レバシリ」と呼ばれ、華僑や印僑と並び、商才に長けていることはアラビア商人の中でもずば抜けているといわれ、カネにカネを生ませる技において日本人は到底かなわないと言われていますが、今後の両国指導者の政治力を見たいものです。今日は63回目の終戦記念日です。国内・外の犠牲者の御霊に合掌・合掌・合掌・・・

« | トップページ | »